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二之宮式三番叟・薪能まつり

2016年5月8日 能楽師 下平克宏氏からご招待を頂き、群馬県前橋市二之宮町二宮赤城神社で開催された「二之宮式三番叟・薪能まつり」に行ってまいりました。

二之宮町にはご縁があり、現在保育園の設計のご依頼を頂いておりますが、偶然にもその保育園の園児さん達が参道の灯篭を作成したとのことで、どれもこれも力作揃い、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。



式三番(しきさんばん)は能楽を構成する特殊な芸能の一つで、能楽の演目から転じて歌舞伎舞踊や日本舞踊にも取入れられているほか、各地の郷土芸能・神事としても保存されており、群馬県内では唯一「二之宮式三番叟」(二之宮町)が継承されています。



二之宮町無形文化財保存会による「二之宮式三番叟」の上演



能楽師 下平克宏氏による能「高砂」

市の重要無形民俗文化財の二宮式三番叟は毎年5月に二宮赤城神社で奉納されています。 今年は初めての試みとして能楽の原型とされる農村神事の式三番叟と格調高い能を組み合わせて公演することとなり、この貴重な伝統芸能を保存継承するとともに、地域の活性化と全国への発信を目的に「二之宮式三番叟・薪能まつり」を開催されたそうです。 時代を超えた伝統芸能を目の当たりにし、大変貴重で有意義な時間を過ごさせていただきました。

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