新潟日報に掲載されました

2月4日、私の故郷であります新潟の新聞「新潟日報」文化欄に掲載されました。
先日出版された聚光院記念誌についての記事です。
取材当日は聚光院記念誌の話から私自身の半生まで、時間を忘れてお話させていただきました。
編集の高内様ありがとうございました。

新聞掲載から記念誌及び絵はがきの問い合わせが続き、あらためてマスメディアの影響の大きさを感じるとともに、
故郷新潟のみなさまに自身の仕事をお伝えできたことを大変嬉しく感じています。


新潟日報原文-1.jpg
Gallery

聚光院 平成度書院庫裡改築記念本 発売

縁有り 京都大徳寺塔頭「聚光院」の庫裡改築工事に携わり 「完成予想スケッチ画」や竣工までの記録写真(2年間分)を元に構成し、三千家家元が一冊の本に初めて掲載される改築記念誌と創建450年特別公開を記念して「聚光院」の本を同時に出版する事になりました。

京都春秋-2016秋号-c.jpg

IMG_0010-c.jpg

IMG_0011-c.jpg

IMG_0012-1c.jpg
書店にて販売 定価( 本体2,000円+税 )光村推古書院

IMG_0013-c.jpg
こちらは記念誌につき 非売品 となります

IMG_0015-c.jpg
松井芳雄 工事記録写真・スケッチ画掲載



販売方法はセット売りで ルート販売 になっています。    4,000円/冊(税別)

・聚光院  大徳寺塔頭
・( 株 )コギト
・( 株 ) シード・スペース・デザイン


ご希望の方は

 (株)シード・スペース・デザイン メール ←クリック 

又は  FAX  03-3330-6926  にて

・ご住所
・お名前
・お電話番号
・希望商品名 / 数量

をご連絡下さい。領収書が必要な方はその旨お書き添えください。


スケッチ画12枚セット 1,200円/セット(税別)が発売されました。

hagaki.jpg

4mai-2.jpg


ご希望の方は

 (株)シード・スペース・デザイン メール ←クリック 

又は  FAX  03-3330-6926  にて

・ご住所
・お名前
・お電話番号
・希望商品名 / 数量

をご連絡下さい。領収書が必要な方はその旨お書き添えください。
Gallery

ラジオ出演

『ジャパンエキスポ プレミア スリランカ』でご一緒させていただいた古里さんは、SmallSun Internet Radioのなかで
冠番組の「古里健司の“ニッポン分のイチ”」のパーソナリティーを勤めています。

 私、松井芳雄もゲストとして出演致しました。

ネットラジオなので好きな時間に聞くことができます。

前編(2016/12/7)  こちらからどうぞ!


後編(2017/1/4)   こちらからどうぞ!

********************************************************************

<前編>  古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回
画像-s.jpg
12月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“レンズがないカメラ”のお話!
え?レンズがないカメラなのに撮影できるの?と思いますよね?
なんと国内初となるレンズレスカメラが開発されたのだそうです!

そして第33回のゲストは、一級建築士で空環境学デザイナーである株式会社シード・スペース・デザインの松井芳雄氏!

機能性やデザイン性といった従来の設計に風水や家相学を取り入れた「空環境学デザイン」で、快適で元気が沸いてくる建築空間を設計する松井さん。
最終的な空間構成や使い勝手までも共有できる手描きスケッチによるデザイン提案「コミュニケーションパース」の講師もされています。

しかし、ここに至るまでのその人生はまさに根性!
けっして諦めず手を抜かず積み重ねきたその努力の人生に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

【出演者】
ゲスト:松井 芳雄 氏
株式会社シード・スペース・デザイン 代表取締役

パーソナリティ:古里 健司 氏
株式会社シナプス/デザインユニットネットワーク 代表
http://ja.wikipedia.org/wiki/古里健司


<後編>  古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回
20170104画像-1.jpg
1月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

2017年最初の『スゴイ総研』は、スゴイ“ビニール傘”のお話!
園遊会やイギリス王室でも使用されているという一本8000円の超高級ビニール傘。
その機能とは!?

そして第34回のゲストは、前回に引き続き株式会社シード・スペース・デザインの松井芳雄氏!

独自の「空環境学デザイン」により、快適で元気が沸いてくる建築設計をする松井さん。
従来の設計図面では伝わり辛かった最終的な空間構成や使い勝手までも具体的に共有できる手描きスケッチ「コミュニケーションパース」の講師もされています。

独立したものの鳴かず飛ばずの10年間で必死に独学で修得したその技法は、彩色技術も修得して人前に出せるまでさらに5年を費やしたといいます。
泥臭くひたすらに努力を続けて切り開くその生き様はまさに中小企業魂!

千利休の菩提寺である京都大徳寺塔頭「聚光院」の庫裡改築工事にも携わり 、昨年12月には完成予想スケッチ画や竣工までの2年間にもおよぶ記録写真を元に「聚光院」の本を出版されるなど、そのバイタリティー溢れる生き様に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!
Gallery

ジャパンエキスポプレミア スリランカ2017

2017年2月3日(金)、4日(土)、5日(日) の3日間 にわたって

『第1回 ジャパンエキスポ スリランカ 2017』が開催されます。

「日本の巧の心」をテーマに

日本の伝統 ・ 日本のエンタメ ・ 日本の地域をスリランカの人々に紹介する博覧会です。

ジャパンエキスポプレミア実行委員会 総合プロデューサー 古里健司さんからお仕事のお話があり エキスポ会場のイメージスケッチ製作致しました。
S-HALLINFOスケッチ-0826.jpg
S-STAGEConcept-0826-s.jpg



古里さんにお誘い頂き、12月2日国際フォーラムにて、スリランカ大使を交えた懇親会に出席させて致しました。
IMG_0025-s.jpg
IMG_0024-s.jpg
IMG_0026-s.jpg
会場内は撮影禁止の為、外観や外の様子を撮影しました。
Gallery

「2016 ミラノデザインウィーク セミナー」

7月22日(金)
「2016ミラノデザイン ウィークセミナー」へ行って参りました。
会場は九段にあるイタリア文化会館です。
o-1.jpg
世界のインテリア(家具)のフォルム・カラーの方向性、「シックモダン・モダン・ヴィンテージ」等
いろいろな変化を感じながら今計画している住宅の案件に納める為に大変参考になりました。
目で見て手で触って座ってみたり五感で感じる事が大切だと思います。
0-2.jpg0-3.jpg
Gallery

「二之宮式三番叟・薪能まつり」

2016年5月8日 
能楽師 下平克宏氏からご招待を頂き、群馬県前橋市二之宮町二宮赤城神社で開催された
「二之宮式三番叟・薪能まつり」に行ってまいりました。
ninomiya.jpg

二之宮町にはご縁があり、現在保育園の設計のご依頼を頂いておりますが、
偶然にもその保育園の園児さん達が参道の灯篭を作成したとのことで、
どれもこれも力作揃い、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。
IMG_0008.jpgIMG_0011.jpg

式三番(しきさんばん)は能楽を構成する特殊な芸能の一つで、能楽の演目から転じて歌舞伎舞踊や日本舞踊にも取入れられているほか、各地の郷土芸能・神事としても保存されており、群馬県内では唯一「二之宮式三番叟」(二之宮町)が継承されています。
IMG_0017.jpg
IMG_0026.jpg
二之宮町無形文化財保存会による「二之宮式三番叟」の上演

IMG_0034.jpgIMG_0045.jpgIMG_0051.jpg
能楽師 下平克宏氏による能「高砂」

市の重要無形民俗文化財の二宮式三番叟は毎年5月に二宮赤城神社で奉納されています。
今年は初めての試みとして能楽の原型とされる農村神事の式三番叟と格調高い能を組み合わせて公演することとなり、この貴重な伝統芸能を保存継承するとともに、地域の活性化と全国への発信を目的に「二之宮式三番叟・薪能まつり」を開催されたそうです。

時代を超えた伝統芸能を目の当たりにし、大変貴重で有意義な時間を過ごさせていただきました。
Gallery

米ぬか酵素浴 『 すろーる 』

10月10日 埼玉県久喜市南栗橋に米ぬか酵素浴『 すろーる 』 OPEN
いたしました。
g-1.jpg
店内に入ると アジアンテイストに統一された癒しの空間が広がります。
そこはまるで別世界です。
c-1.jpgゆとりのあるスペースで受付をします。
u-1.jpg

このお話を頂いた時、オーナー様の温かなお人柄と熱い想いを強く感じました。
設計にあたり、オーナー様の気持ちを伝えられる癒しの空間を作りたいと思いながら
イメージを膨らませていきました。
スケッチ1.jpgスケッチ2.jpg

米ぬか酵素浴とは、お米の糠の発酵熱を利用した米ぬかパウダーに体を入れることで
私たちが本来持つ自然治癒力免疫力を回復させ健やかな身体へと導いてくれる
一種の乾式温浴です。

酵素浴室は、機能と衛生面を重視し、かつ入浴中の心身の開放感を妨げることのないよう
十分配慮いたしました。
kb-1.jpgkb-3.jpg
kb-2.jpg

男女の更衣室は、さらにゆったりとした時間が流れます。
入浴後、こちらの更衣室で心からリラックスしていただけるようデザインしました。k-1.jpgk-2.jpgk-4.jpgk-3.jpg

また、もみほぐしの施術が受けれるスペースも設置。
米ぬか酵素浴で温まった身体をさらに癒してくれます。
m-1.jpg
m-2.jpg

扉を開けるとまるで違う世界が広がり、オーナー様はもちろんのこと訪れるお客様から大変ご好評いただいております。
u-2.jpg

今回の物件では、オーナー様と土地を探す所から始まりました。
弊社の空環境学も踏まえながら、いくつかの土地をオーナー様と回り最適な土地に出会えたと思っています。
また、建物の設計の他にインテリア・植栽・小物などのコーディネートから、ロゴマーク・チラシ・HPのデザイン監修と
店舗に関わること全てをプロデュースいたしました。

無事OPENを迎えオーナー様の笑顔が大変嬉しく、わたくし達にとっても思い入れの深い物件となりました。
Gallery

渋谷 レストラン街 「グルメタウン」リニューアル計画

渋谷のレストラン街 「グルメタウン」 のリニューアル工事が完了致しました。
建物ファサード・1階エントランス・ELVホール・ショーケースのイメージチェンジをはかりたいという
オーナー様の依頼から計画がスタートしました。

既存ろご.jpg

渋谷109の目の前、駅の地下街とも繋がっているグルメタウン
飲食店は人気店ばかり10店舗あり、渋谷では有名なレストラン街です。

既存ファサード.jpg既存ファサード-夜景.jpg


今回のリニューアルでは「グルメタウン」のロゴ看板のオレンジ豆球をLEDホワイト豆電球に変換し、
照度とイメージを一新しました。
また、どことなく古い雰囲気を醸し出している暖色系の色を、シックで落ち着きのあるダークブラウンをベースに
色を抑えファサード全体の統一感を表現しました。
外観を縁取るH鋼にLED内蔵パンチングプレートでシンプルながら目を引くデザインとしました。

外観スケッチ.jpg

リニューアルファサード.jpg

歩道にあるインフォメーション看板は各店名の看板をやめ、ビルイメージを一画面で表現。
四季に応じてイメージ画像を入れ替えられるようにし、フレッシュなグルメタウンを演出。

リニューアルファサード-夜間.jpg

アプローチ.jpgホール.jpg


レストランのショーケース。
どのお店の商品か分かりづらく、ごちゃごちゃとした印象でした。
なんとなく昭和な雰囲気を感じます・・・
既存ショーケース-1.jpg

お客様に見やすく分かりやすくなるようデザインしました。カラー・照明もスタイリッシュな印象に。

ショーケーススケッチ.jpg
リニューアルショーケース.jpg
各階の表示が見やすくなり、店舗ごとに商品がはっきりと分かるようになりました。

今回のリニューアルにより、歴史あるグルメタウンの存在感がさらに増したように感じます。
落ち着いたデザインと一新したイメージにオーナー様にも喜んでいただけたようです。

多数のオーナー様からの様々な要望を何枚ものデザインスケッチで提案しました。
言葉では表現しにくいデザインイメージをスケッチで確認することは
リニューアル計画の成功の鍵であると思います。

共有できるスケッチを元に皆様のイメージを確認しながら進めていくことで、
最終的な形はまさにイメージ通りのものとなりました。
Gallery

大型高層マンション 共用部 リニューアル計画

都心近郊の35階建て高層タワーマンション。
駅から徒歩1分。再開発により整備されたきれいな街並みとフードガーデンにデッキで直結している
とても便利な立地です。
築22年との事でしたが、日頃のメンテナンスをしっかりされていて綺麗で立派な佇まいです。

しかしながら、時間の経過とともに劣化する部分は必ずあり、それらをまとめて直すのが
マンションにおける大規模修繕工事です。
こちらのマンションでも大規模修繕が計画されており、それに伴い今後行う可能性のある
エントランス、ロビー、ELVホールなど、共用部のリニューアル計画案を練っておきたいというご依頼でした。

現状の調査から始まり、デザインの方向性をご提案。
その後、理事会の皆様と何度もお打合せをさせて頂くことでたくさんのご意見を頂戴し、最終的な
デザインとなりました。



A-写真.jpga.jpg
植栽と光で演出。安らぎ安心感を与え、演出の変化により「遊びごころ」もプラス。


B-写真.jpgb-1.jpg
アプローチから自然な連続性誘導性を持たせ品格重厚感を感じるデザイン。


c1.jpgc.jpg
受付窓を生かしカウンターで演出。天井高を上げるなどで圧迫感を軽減するとともに、一部を
デザイン壁とした。


d.jpg
理事会の皆様とのお打合せから住民の方々の要望が明確となり、広々とした使い勝手の良い
居住者用受付コーナー案が生まれた。


d2.jpg
窓越しに見える植栽とアトリウムを全面ガラスFIXで納め、屋外空間を取り入れる
柱に光の演出を取り入れ、圧迫感を軽減。



パノラマ 7.JPGe-1.jpg
気軽に使える多目的スペースとしてデザイン。
居住者の談話席、打合せ席、応接席、来訪者の控え席として利用する。


「年数の経過と共に魅力が高まり資産価値が守れるマンション」をテーマに今回のデザインを進めてまいりました。
奇をてらうデザインではなく、時を刻むごとに味わいと風格が増す素材とデザインを考え、
現状をベースに躯体に無理なく開放的で明るい空間をご提案いたしました。
機能性も考えながら、各コーナーごとに遊びと楽しさをプラスし、飽きのこない癒しの空間を演出できたのではないかと思います。
Gallery

S寺リニューアル計画

都内にある由緒あるお寺です。
玄関・大広間・控ノ間のリニューアルを行いました。
12.jpg

・来客者が「安心・安全」に利用できる玄関ホール
・明るく開放的で庭園を楽しめる大広間
・玄関、客殿、控ノ間の動線の整理と各室からの景観の改善

お施主様の要望から以上の事を計画の要点としました。

下り壁を撤去したことで開放感と明るさが感じられる玄関となりました。
階段部分が広くなり、多数の来客者にも対応できる安全な玄関を実現しました。
14.jpg
16.jpg

大広間は、欄間を取り払い室内に広がりを持たせ、サッシを交換することで庭園の美しい景色が楽しめる開放的な空間となりました。格天井は既存の枠を利用し、板貼りは杉板木地仕上としました。
伝統的な気品を損なわずにイメージを一新しました。
17.jpg

控ノ間に面する中庭を楽しめるよう広い建具に交換しました。
トップライトを設ける事で明るく居心地の良い落ち着いた空間となりました。15.jpg

伝統をふまえ明るさと開放感のある空間づくりができたリニューアル工事でした。
Gallery